弊社は多様な調査を経験しているので、インターネット調査の使いどころに精通しています。
手軽にできるインターネット調査こそ、実は調査票の吟味が重要。調査課題や仮説の整理からぜひご相談ください。
主な調査手法
インターネット調査
特長
インターネット調査とは、モニターなどからインターネット上で回答を得る方法です。短期間で大量のデータの取得が可能なので、出現率の低い条件を満たした人へのアプローチを得意としています。また、アンケートの中で、画像・動画・WEBサイトなどを呈示することもできます。
「質問の分岐」「選択肢や呈示物の出し分け」「矛盾回答のチェック」などがシステム上でできるため、アンケートが複雑な構造であっても、回答ミスは生じにくくなっています。
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POINT
1課題の整理からご相談ください
調査の窓口から調査設計提案、集計分析、報告までリサーチャーが一貫して担当しますので、ご発注担当者様がストレスを感じることはありません。
調査課題や仮説の整理段階からご相談ください。 -
POINT
2経験豊かなスタッフが対応
経験豊富なリサーチャーが、調査目的や課題をお伺いし、アウトプットまでをイメージした調査票設計を提案します。
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POINT
3オンラインを活用した調査も対応
近年はモバイル機器（スマートフォンなど）からの回答も得やすいため、「買い物の直後」や「食べた直後」など、インターネットならではの即時性を生かした調査も積極的に取り組んでいます。
インターネット調査の
スケジュール例
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調査設計・調査票作成
1週間 -
実査
1日～4日 -
集計結果
実査終了翌日～ -
報告書
集計から１～2週間後